私を今の家から追い出したい理由(在職時)

嫌がらせ

以下に、書いていることは、私が発達障害の病状が悪く、そのように思っているだけで、実際は、私を思い通りにしようとしている人たちが存在するのか、私がブログに書いているようなことが行われていたのかはわかりません

私を思い通りにしようとしている人たちは、私を今の家から追い出そうとしているように私は感じます。なぜ、私を思い通りにしようとしている人たちが、私を今の家から追い出そうとしているか、私が思う理由を書きます。本投稿では、私が在職時に感じていたことを書きます。

私が以前勤めていた会社は、福利厚生がとてもしっかりしていました。病気になった場合、短時間勤務での対応、病気休暇、病気休職で対応してくださりました。短時間勤務中だけでなく、病気休暇、病気休職中も、仕事をしていないにもかかわらず、いくらかの給料がでる制度になっていました。

(私が以前勤めていた会社は、病気休暇と病気休職の2つの精度がありましたが、以降は、特別の理由がない限り、他の投稿も含めて、病気休暇についても病気休職にまとめます。)

そのような制度になっていますが、会社は利益をあげないといけないですから、仕事をせずに休んでいるだけの、病気休職者は、会社にはお荷物です。なので、会社としては、病気休職者は、早く退職してもらうか、早く職場復帰してもらわないといけないです。

また、職場復帰は、元の職場というのが規則ではありましたが、長く休んでいる、病気休職者には元の仕事はありません。私が、精神の病気を発症した時に勤めていた地域は、地方都市ですから、病気休職から復職した人に対して適当な仕事はないです。

東京や大阪とかの大きな都市であれば、仕事は多いですから、病気休職から復職した方にも仕事があります。会社としては、病気休職者には退職してもらうか、復職しても元の仕事場ではなく大きな都市で仕事をさせたいです。病気休職者に対して、病気休職者に自分から退職するといってもらうか、今の住まいから出ていって、大きな都市で働いてもらいたいでしょう。そのため、病気休職者に対して、さまざまな嫌がらせをしているのだと思っていました。

どこの会社も、表向きは言えないですが、退職させたい人を、退職させるための部署や、そのような仕事をする人はいるでしょう。会社が営利を目的としている以上しかたないことです。なので、会社から嫌がらせをされてもしかたないと思っていました。

会社に在職時は、会社から、嫌がらせを受けているのではと思っていました。そうであれば、退職後は嫌がらせをされているように感じることは、なくなるはずです。しかし、退職後も、嫌がらせはなくならず、相変わらず、私に対して、「今の家から出て行って仕事をしろ」と言われているように感じます。そのことについて「私を今の家から追い出したい理由(退職後)」の投稿に書かせていただいています。

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